うつ病のときに感じる頭痛には、さまざまな原因があると思う。
たとえば「薬の副作用」であったり、「脳のエネルギーが枯渇している」ことであったり、あるいは「単純に頭が痛い」だけのときもある。
私の場合、今回はどうやら“脳のエネルギー切れ”が原因だったようだ。考えることをやめて、ただぼーっとしていたら、いつの間にか痛みが消えていた。頭が「もう考えたくない」と言っていたのかもしれない。
おもしろいのは、「集中せずに何かしていると痛くない」という点。とはいえ、それって結局、何も深くできない状態でもある(笑)。でも、そんなときは無理に何かをしようとしないほうがいいのかもしれない。脳が休みを求めているサインなのだから。
うつ病のときの頭痛は、ただの痛みではなく「もう少し休ませて」という身体からのメッセージ。何もできない時間も、実は回復のために必要な時間なのだと思う。




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