「自分は不幸」という先入観

コラム

「自分は不幸だ」と思うのは、どんな時でしょうか。

・悩んでいる時
・失敗した時
・何をしてもうまくいかない時
――人それぞれ、いろいろな場面がありますよね。

でも、その“不幸”は本当に不幸なのでしょうか。
実は、ただの感覚や一時的な経験にすぎないことも多いのではないでしょうか。

精神的な不調も同じです。考え方によっては、ある時は「不幸」と感じ、別の時には「ただの感覚」として受け止められることがあります。
要するに、捉え方次第では精神の病気も決して“不幸”と断定できるものではないということです。

もちろん、つらい体験をすることもあります。ですが、そのどれもが人生の中では通過点であり、すでに過ぎ去った過去の出来事です。

大事なのは「今」です。
「今から何をしたらいいか?」ではなく、「今、何をするか」。その一点ではないでしょうか。

私はピア活動の中で、よく当事者の方に「まずは目の前のことから片づけていきましょう」と伝えています。
なぜなら、それが私自身にとっても良い方法だったからです。目の前のことに集中していると、自然と未来への不安や過去の後悔が薄れていったのです。

これからも私は、自分の経験を仲間たちに伝えていきたいと思っています。

うえの

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