毎年、日本福祉大学へゲストとして招かれます。
ピアサポーターとしての講義、実習報告会等
PSW(精神保健福祉士)・MSW(医療ソーシャルワーカー)を志す学生さんの福祉に対する思いは毎回驚かされます。
実習で医療現場でいろいろな体験をされるのですが、中には先輩の指示とおりに立ち居振る舞いする学生さんも多く、残念なのは当事者さんとのかかわりが少ないことです。
「せっかく現場で体験できるのだから利用者さんともっと遊べば?」
「失敗できるのは実習中だよ」とピアサポーターの立場から助言します。
精神科病院で今、必要とされているのはプロの仕事ではなく、当事者とどれくらいかかわれるかだと私は思います。
もちろん知識をふまえてかかわるのも立派な仕事だと思いますが現場に出てケースワーカーとして何年か経つとみんな同じように見えてしまうのは私だけでしょうか?
職場でミスは許されません、しかし「許されないミス」のためにルールを知らないうちにつくっていませんか?
そのルールのためのルールが最終的に当事者を縛り付けているように私には見えます。 うえの




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