もう25年前の話です
私はよく17歳の頃の事を思い出します。
中学時代の私は成績があまり良くなかったため、卒業後、専門学校に進学しました。当時は少しぽっちゃりした体型。家庭環境が最悪で、そのストレスから食べることで気持ちを落ち着かせる日々でした。
その後、色々な事情で専門学校を自主退学し、すぐにアルバイトを始めました。毎月の給料の半分以上(だいたい6万円くらいかな?)を家に生活費として入れ、残りをお小遣いとして使っていました。
しかしある日、母親と口論になり、「あんたの作ったご飯は食べたくない」と口にしてしまいました。
それから約1年半ほど、朝と夕飯は摂らず、昼だけ食べる生活をしました。
メインになるのは700グラムのパスタ。明らかな過食です。
ある日の出来事
いつも通り大量のミートパスタを食べていたときです(茹で上がった総量は約2キロくらいだったと思います)。
突然気持ちが悪くなり、トイレに駆け込み嘔吐。
このことがきっかけで、過食嘔吐を伴う拒食症となりました。
当時は、「たくさん食べても戻せばリセットできる。だから大丈夫」と軽く考えていました。ですが、今振り返ると本当に愚かだったと思います。過食嘔吐は、そんな生易しいものではありません。

ほどなく大きな病院に入院し、多くの方と出会うこととなります。これはとても良い経験でした。視野も広がり「同じように苦しむ人の力になりたい」と思うようになりました。
これからも自分らしさを大切にしながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います。
まとめ
過去の経験は決して無駄ではなく、私にとって大切な学びとなっています。今は、同じように苦しむ人たちの気持ちに寄り添い、少しでも力になれるように心がけています。
これからも、焦らず自分のペースで歩んでいきたいです。
山本 智明




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