意欲とは、目標に向かって行動しようとする意志のことを言います。
私たちが生活していくうえで日々の行動は日常生活の上で欠かせないものであり、特に精神障がいを抱える当事者にとって、意欲は回復のきっかけになり、障がい者を支える人との関係にも影響を及ぼすものであると考えられます。
意欲が先行しすぎると相手に認められない
意欲が強すぎると周りとの感覚の差を感じるときもあります。たとえば、病気の状態や回復の段階を無視して過度に目標を掲げたり、支援者のアドバイスを無視したりする行動は、かえって「無理をしている」と判断されることになり、特に現場では本人の意欲が強すぎると「自分のことがが分かってない」と支援者に誤解されることも少なくないと思います。
意欲は時には邪魔になる
このように、意欲は回復のために必要不可欠なものであり、その一方でその強さや仕方によっては、支援を受けにくくする原因にもなります。重要なのは、意欲を調整し周りとの理解を図ることでしょう
精神障がいの支援においては、「意欲の適正な判断と表現」が、治療的関係をつくりあげることになると思われます。
うえの




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