「こだわり」ってあります?私は毎晩アルコールという名の哲学をたしなんでおります
あなたにはこだわりってありますか?
私はありますよ。ええ、ありますとも。なんてったって、毎晩晩酌を楽しんでます。
酒こそ我が人生、晩酌はもはやルーティンというより「儀式」です。
誤解しないでくださいね。アルコール依存症じゃないです。
ビール、焼酎、ウイスキー、泡があろうがなかろうが、酒であればなんでもOK。
もう、飲み会でも開かれた日には「飲み放題?私のために?」って感じです。
でもね、ただ飲むだけじゃないんです。そう「こだわり」があるんですよ。
暑い日?そりゃもうビールでしょ。キンキンに冷えたやつをね。
でも雨の日?ここはしっとり焼酎で決まり。ロックで窓の外の雨音と一緒に飲むと、なんだか凄く気分がいいんです。
そんな私ですが、実は精神障がいを患っております。
これもまた、ある意味「こだわり」なんじゃないかと最近思ってきました。
最初はそりゃあ怖かったですよ。
でもね、ある日ふと思ったんです。「これ以上の病気って…もうある?」って。
そしたらなんかこう、スーッと肩の力が抜けて「じゃあ、これと一緒に生きてくか!」って開き直れたんですよね。
精神病ってね、お酒とちょっと似てるんですよ。
暑い日にはテンションが妙に上がったり、雨の日にはしんみり沈んだり。
まるで心が天気と一緒に酔っ払ってるみたいな、そんな感じ。
この病気、かかってみると案外……面白い?楽しい?いや、やっぱり苦しい?
そのあたりは人によって違うんでしょうけど、少なくとも私は「ちょっと変わった人生」くらいに思っています。
だって、人生にこだわりがあるって、ちょっとよくないですか?
たとえそれが、酒と精神病のこだわりだったとしても。
うえの




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