自分だけじゃない、周りも一緒だよ!

コラム

「心の病」とはなぜなるのでしょうか?

原因として、以下のようなことが考えられます。

  • もともとの性格や考え方
  • 体質や脳の働きの影響
  • 遺伝的
  • 不安やトラウマ
  • 対人関係
  • 日常生活でのストレス
  • 経済的な不安・・・などと言われています。

一度、精神疾患になったら治らないのでしょうか?

「性格や考え方」「体質や脳の影響」「遺伝」といった要因は、たしかにすぐに変えるのは難しいかもしれません。
しかし、「不安」や「トラウマ」は、考え方と仲間の力、支援者の協力次第で少しずつ軽くできるのではないでしょうか。

たとえば、不安を「悪いもの」と捉えず、「ただの感情のひとつ」と受け止めることができれば、笑ったり泣いたりするのと同じように、自分の中で扱えるようになるかもしれません。

トラウマもひとつの出来事に過度にとらわれすぎなければ、考え方を変えることで少しずつ乗り越えていける可能性があると思います。

対人関係の問題はどうでしょうか?

私自身もそうでしたが、特に初対面の人と会話したり、関係を築いていくのはとても難しく感じます。私の場合、誰かが話しかけてくれるのをただ待つばかりでした。ですが、結果として誰も話しかけてはくれませんでした。

その時に気づいたのです。対人関係が得意な人は、最初からそうだったわけではないのだと。周囲の人たちもまた、不安を抱えていたのだと思います。ストレスも同じです。「自分だけじゃない、周りも同じように悩んでいるんだ」と思うことで、少し気持ちが軽くなりました。

私は医師ではないので、専門的な治療方法については分かりません。
ですが、「精神病にならないための考え方」や「うまく付き合っていくための心構え」は、「本人の思い込み」を見直すことから始まるのではないかと思っています。

自分だけじゃない、周りも一緒だよ!

うえの

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