私は医者ではないので確言できませんが、あくまでも主観です。
私たちの持つ精神疾患には…
幻聴・幻視・幻覚・妄想・依存症など、さまざまな症状が見られます。
こうした症状により、「何かの影響と感じてしまいやすい」「他者や物に頼りがちになる」といった傾向が見られることがあります。
たとえば、「聞こえたような気がする」「見えたような気がする」といった感覚や、「確かに聞こえた」「見えた」と強く感じることがあるのも、症状の一部として現れることがあります(妄想も含まれます)。
また、頼る傾向が強くなると、アルコールやギャンブルなどへの依存として表れる場合もあります。
もちろん、他者や何かに頼ること自体は、人として自然なことであり、決して悪いことではありません。
ただし、頼り方が過度になることで、本人にも周囲にも困難が生じることがあるため、バランスが大切です。
もちろん診断や治療など医療的な支援も必要です。中には判断力や自己決定の難しさが影響していることもあり、それが結果として「頼ること」が習慣化してしまう場合もあると思います。
まずは、「できる範囲で自分の選択を理解していく」という姿勢を少しずつ育てていくことが大切だと思います。
出来事にも何らかの原因があり、それをすべて他者のせいにするのではなく、自分自身の行動や選択を時には支援者と一緒に振り返ってみることも、必要かもしれません。
また、親族や信頼できる支援者など第三者の意見を取り入れながら、自分の行動とその結果の関係性を見つめ直していくことで、「自己管理の重要性」に気づくきっかけになると私は考えます。




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