私は精神障害当事者として、
15年ほど中高大学生に向けて啓発活動を行ってきました。
先日、中学1年生を対象とした福祉実践教室に参加し、
ファシリテーターを務めました。
生徒たちからは素直さが感じられ、真剣なまなざしで話を聞いてくれました。
授業では本題とは違ったのですが、
「選択肢」をテーマに取り上げ、
「人生には常に選択肢がある。でも“死”は選択肢ではない」と伝えました。
「死」は自然に迎えるもの、決して選択肢ではありません。
私はピアサポーター(障害)を抱えながら多くの自傷行為を目の当たりにし、「死」がいかに愚かな選択かを実感しています。
だからこそ、このタイミングで生徒たちに伝えるべきだと思い、あえて触れました。この授業が、生徒たちにとって「逃げずに向き合うこと」の大切さを考える機会になったと確信しています。
もう一度言います
「人は生きていくなかで死という選択肢はありません」
うえの




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