アスペルガー。変われる!

コラム

ASD(自閉スペクトラム症)の特性の一つに「空気が読みにくい」という点があります。そのため、人との会話がうまくいかず、「何を言っているのか分からない」「自分ばかり話してしまう」と言われることも少なくありません。実は私自身も昔はそうでした。話すのが下手で相手に伝わらず、誤解されることも多かったのです。

しかし、いじめられたり悩んだりする中で「変わらなきゃいけない」と思い、少しずつ会話の練習を重ねました。意識して相手の話を聞き、言葉のキャッチボールを繰り返していくうちに、自然とやり取りができるようになったのです。これは特別な才能ではなく、訓練で身につけられる力だと感じています。

最近では、病院のカウンセリングやデイケアなどで専門的なサポートを受けながら会話の練習ができる場所も増えています。一人で苦しむのではなく、そうした場を利用することが大切です。私のようにうつ病になるまで悩み続けるのはとてもつらいことです。もし同じように悩んでいる方がいたら、ぜひ早めにカウンセリングを受けてみてください。きっと前に進むきっかけになるはずです。

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