副作用って、実は悪くないかも?

コラム

「薬の副作用」ってよく耳にしますよね。

じゃあ、「病気の副作用」ってあるんでしょうか?

精神の病気って、ある意味、“人生のオマケ”がいろいろ付いてくる感じがします。 悪いことばかりじゃなく、ちょっと変わった“副作用”もあったりするんですよ。

たとえば私、「睡眠障害」なんですが、なかなか寝られないぶん、人より活動時間が長い!
その分、趣味の料理や手芸に没頭できるんです。気づけば、料理のレパートリーが50超え!

引きこもりの方も、「外に出ない=情報にうとい」と思いきや、 テレビ・YouTube・ネットニュース三昧で、気づけば超情報通。 最新の芸能ネタから政治まで、幅広く網羅してたりします。

以前コラムでも書きましたが、幻聴が聞こえる方の中には、 それをかき消すためにヘッドホンで音楽を聴く人も多いんです。 すると…知らない間に音楽マニアに!

こうやって見てみると、精神の病気の“副作用”、まさかのプラス効果もあるのでは?
「副作用」と聞くとネガティブに思われがちですが、見方を変えれば、意外と悪くないかも?

私はピアサポーターとして活動する中で、いつも心がけていることがあります。
それは、「決して否定しない」ということ。

たとえそれが“病気の副作用”でも、ちょっと角度を変えて見れば、 新しい自分の一面に出会えるかもしれませんよ。

副作用って、実は悪くないかも?

うえの

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