何でも「病気のせい」にしてしまう前に

コラム

いじめがなければ、こんな病気にならなかった

「あの人のせいで精神病になったんだ」とか

こうした話、よく耳にします。
もちろん、つらい経験が心に深い傷を残すことはありますし、それが体調やメンタルに影響するのも事実です。

でも、時々こんなパターンもあります。
「頭が痛い」→「治らない」→「もしかして…変な病気!?」→「やっぱり、これはあの人のせいだ!」みたいな。

とはいえ、精神的な不調にしても、頭痛にしても、「原因」がまったくゼロということは少ないはずです。

いじめにあったことも、全部他人のせいなのでしょうか?

頭が痛いのも、昨晩YouTubeを深夜3時まで見ていたせいかもしれません。

つまり、「今の自分の状態」は、周囲のせいばかりとも限らないのでは?ということです。

じゃあ、そんな自分を立て直すにはどうしたらいいのか?

私は、「自分と向き合う」ことが大事だと思っています。
いじめられたとき、もしそのときの自分の気持ちや考えと向き合っていたら、「相手のことを理解する」きっかけがあったかもしれません。

「精神病になった=人生終わり」ではなくて、
「精神病になった=ちょっと立ち止まって、自分を見つめるチャンス」ぐらいに考えてみると、案外プラス思考になれるかもしれません。

あくまでも私の自論です。

うえの

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