精神障がい者として、

コラム

これから何をやっていくべきか?

この病気(精神疾患)になると、同じ病を抱える仲間と、こんな話をすることがあります。
「これから何をやっていけばいいのか分からない」
「何もできる気がしない」

そんなとき、私はこんなふうに声をかけています。
「“これから”のことも大切だけど、“今できること”から考えてみない?」

目の前のことがうまくできないと、先のことまで不安になってしまいますよね。
だからこそ、まずは「今できること」に目を向けてみるのも、一つの方法だと思うのです。

お腹が減ったら食事をする。
のどが渇いたら水を飲む。――そんな当たり前のこと。
でも、つらいときには、その当たり前が難しく感じることもあります。

だからこそ、まずはできることを一つずつ。
当たり前のことを、ゆっくりでもいいから重ねていく。
その先のことは、少しずつ考えていけばいいのだと思います。

こうした考え方は、この病気(精神疾患)に限らず、誰にとっても大切なことかもしれません。

うえの

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